武蔵化成株式会社は塩化ビニル樹脂から高機能樹脂成形のエキスパートメーカーです。

沿革沿革

沿革

1955年4月設立以降、事業拡大に伴い、拠点/設備の拡充と品質管理体制の整備に努めています。

年 月 主な出来事
1955年
04月
中元製作所設立
積水化学工業株式会社東京工場内の設備保全業務を開始
1966年
04月
武蔵化成株式会社を設立
塩化ビニルコンパウンドの生産開始(埼玉県蓮田)
1970年
05月
事業拡大のため埼玉県浦和市松本に工場新設
耐熱性硬質塩化ビニル管継手の生産開始
1975年
12月
積水化学工業株式会社東京工場の協力工場としてデミング賞の参考調査を受ける
1979年
06月
発明協会より受賞
木粉入り塩化ビニルコンパウンドの研究
1980年
06月
油圧機増設
加工継手の生産開始
1981年
03月
スーパーミキサー導入 安定剤生産開始
1983年
04月
プラスチックボールバルブ部品加工開始
1984年
04月
NC旋盤によるバルブ部品加工開始
1985年
07月
耐熱性硬質塩化ビニル管継手
JIS表示許可取得
1986年
09月
発泡成形成形開始(カイショマス)
1989年
04月
美里工場 建設開始
1989年
07月
美里工場 建設完了(成形工場、検査室、事務所他)
1989年
08月
バルブ部品製造開始
1989年
09月
耐熱性硬質塩化ビニル管継手(HT継手)製造開始
1990年
09月
ガス用ポリエチレン管EF継手の製造開始
1990年
10月
本格的にガス用ポリエチレン管EF継手の製造開始
① 硬質塩化ビニル管継手(TS)金属おねじ付
② 耐衝撃性硬質塩化ビニル管継手(HI)
日本水道協会 型式承認取得
1991年
06月
ガス用ポリエチレン管EF継手
日本ガス協会推進登録制度認定取得
1994年
04月
美里工場を美里積水株式会社(現:上武積水(株)美里工場)に貸与
児玉工場 建設
1994年
08月
児玉工場 生産開始
1994年
10月
本社第二工場新設
1996年
12月
児玉工場 ペレット工場増設 生産開始
1998年
09月
ISO9002認証取得
1999年
10月
小松化成 ミラストマー成形開始
2000年
04月
ブロー成形開始(試験管)
2001年
06月
ISO14001認証取得
2003年
09月
ISO9001 2000年
度版認証取得
2004年
07月
美里工場 貸与期間終了のため自社で使用開始、射出成形機集約
2007年
07月
プラスチック(PVC)ボルトの生産開始
2008年
08月
美里工場内に、半導体関連・医療機器関連製品用の成形ルーム増設
2009年
07月
医療用部品の生産開始
2011年
03月
自動車用内装部品の生産開始
2012年
05月
80トン射出成形機 導入
2015年
07月
60トン射出成形機 導入
2016年
05月
3Dプリンタ(熱溶解積層法)導入
2018年
03月
本社をさいたま市南区松本から美里町沼上に移転
さいたま支店開設